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店主いちおしの「ねぎま」、とろける「ちぎも」、ぷりっとジューシーな「はつ」、ふわふわの「つくね」などの定番はもちろんのこと、鶏もも肉の一部からしか取れない「そり」もおすすめ。内臓膜「はらみ」や気管も一緒に差し込んだ「食道」などの他店ではめったにお目にかかれない希少部位の取扱いもございます。鮮度重視で朝びき肉を使用する他、見た目にもこだわる一本一本丁寧な串打ちで、定番すらもワンランク上の焼鳥を提供。

和食の焼鳥だからこそ、ぜひとも合わせて欲しいのは日本酒や焼酎などの日本生まれのお酒。日本酒は常時10種類程度、焼酎は芋・麦・米など合わせて17種類程度と少なめではありますが、秋田生まれの店主自ら仕入れに出向き、試飲を重ね、気に入ったものだけをメニューとしています。あえて多くの数は置かずに、常に新しいものを入れ替えていくので、季節ものや限定品などお酒との出会いも楽しめます。

やわらかく温かみのある照明と、会話を邪魔しない、店主自らがセレクトしたBGMが流れる店内。お一人様でも気軽に使えるカウンター席は11席。ゆっくりとした時間を過ごすことのできる2名様用のテーブルは3席ご用意。そして、最大16名様までグループ対応可能なテーブル席を完備しており、様々なシーンでご利用頂けます。